セダンと比べ値段が高い


ステーションワゴンというタイプを生産する車種においてセダンと価格に差があるのかと言えば、セダンが購入時には高いという傾向があります。
セダンとは3ボックス構造としてボンネット・キャビン・トランクと3つに分かれたボックス構造をもつ車で、一般的な車の形で、従来の国産車の場合この3ボックスカーが一番多かったのですが、現在では人気の的がSUVやステーションワゴン、ミニバンに変わってきています。
国産車で高級車に3ボックスが多く、一部としてステーションワゴンが生産されていましたが、ステーションワゴンの方が新車としての設定価格が低い傾向がみられました。
現在でも両方のタイプを生産する車種が有るのですが、新車としての設定価格はステーションワゴンの方が低いと言えるでしょう。
ただ近年、人と荷物の両方が積める実用性の高い車の人気が高く、スポーツ性能と走行性能に居住性を考えて造られたSUVや、居住性を重視したミニバンが圧倒的な人気で、中古車市場においてステーションワゴンの人気は高く、セダンと比べて買取も販売も値段が高いという傾向がみられます。
これは市場動向が生んだ市場原理主義によるもので、今後ますますこのような傾向が高くなるでしょう。

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