乗り心地が優れている


犬03
ステーションワゴンは車高が高く、地面からの振動を車体に伝えにくいという性質があり、乗り心地が非常に優れている利点があります。
また、ステーションワゴンの場合は、サスペンションの取り付け部分に十分なスペースを確保できるため、大きな機構を付けることができ、それにより居住性が上昇することもあります。
そのため、車高が高くても高速走行で安定した走りをすることができます。
しかしながら、高速走行中のコーナリングには車高が高いため若干の不安定さがあります。
これを解消するためにスタビライザーを太いものに交換する方法があります。
スタビライザーを太いものに交換すると、コーナリングのロールが減り、高速走行時のコーナリング安定性が増します。
そのかわり、車内にはやや大きな横向きの重力加速度が働きますので、小さな子どもやお年寄りが乗っている場合には注意が必要です。
基本的にはステーションワゴンは高速で走行するための設計がされておりませんので、安定した走行とコンフォートな居住性を保つためには純正のままの状態でゆっくり走行する方が良いでしょう。
また、乗員数も多くの乗員を乗せることが可能なので、高速道路では無理な追い越しなどをせずゆっくりと走行することを心がけましょう。

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