荷室のすぐれた収容能力が魅力のステーションワゴン

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ステーションワゴンとは、後部座席と一続きのカーゴルームを持つタイプの自動車のことをいいます。
その多くはセダンタイプをベースとして設計されていますが、本来トランクルームがある位置まで屋根を伸ばすことで、収容能力の向上が図られているほか、後部にハッチ型ドアを設置することにより、荷物の積み下ろしも容易に行えるように設計されています。
収容能力はワンボックスなどのワゴンタイプには及びませんが、セダン本来の走行性能を維持したまま、高い収容能力を備えていることから、日常生活をはじめ、レジャー用途などでも役立つとして人気を集めています。
このタイプの歴史は比較的古く、20世紀初頭にはすでに登場していたといわれています。
発祥については諸説ありますが、名称の「ステーション」は、駅馬車に取って代わるために開発されたことに由来するともいわれています。
日本では、後に日産自動車となるダットサンによって1949年に開発されたものが最初とされており、その後は自動車の普及に合わせて他のメーカーもこのタイプの自動車を販売するようになり、現在の地位が確立されました。
現在はミニバンやクロスオーバーSUVなど、他の収容能力の高いタイプの車種が登場したことで、人気はやや下降傾向にあるものの、その利便性の良さから根強い人気があり、ほとんどの自動車メーカーではこのタイプをラインナップに加えています。

 

 
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